ゆるくてもいい
失敗してもいい
「あれれ?あれれ?」っていいながら、
うまくいったりいかなかったり
いろいろありで
楽しんでやっていきましょう~
活動
活動報告
不登校応援ネットワークづくりをはじめます
2026年9月から滋賀県内で、不登校の子ども・保護者(家庭)を応援する活動を始めます。県内には、学校に行けない児童・生徒が約5千人いて、学校の先生たちもがんばってくれているけれど、それでも約7割の人が学校に行くことができません。また、医療や福祉などの専門的な支援につながっていない児童・生徒が約37%、2千人くらいいると言われています。また、子どもが不登校になることで、保護者も困惑し、プレッシャーを感じ、不安になったり、学校の先生とうまくコミュニケーションがとれなかったり、気軽に相談できる人がいなかったりします。
私たちは、子どもが不登校になっても、家庭・学校以外の地域の人びととつながり、あたたかい応援をうけることで、子どもにとってのイキイキとした学びの時間や、保護者にとっての平穏さを取り戻すために活動しようと思います。
この活動は、助け合い活動のため、応援をうける家庭は無料で参加できます(交通費や材料費などの実費を負担してもらうことはありますが、ボランティアによる応援は無料で受けられます)。
なお、この活動は、2026年9月に、休眠預金活用事業として、NPO法人あめんどとwill be smile ~不登校から多様な学びを考える親の会@大津、一緒にやろう会あれれ、一般社団法人グッジョブ×ジョブとNPO法人あそびが寺、水脈とNPO法人Since、NPO法人碧いびわ湖とNPO法人まちづくりスポット大津などが一緒に活動をスタートさせました。私たちの目標は、不登校という公的な支援のはざまで支援が届きにくいところで孤立して困りごとを抱えた子ども・保護者の応援をきかっけに、滋賀県内であらためて助け合いの地域づくりを行うことです。ぜひ、この助け合いの地域づくりに、あなたも参加してください。
◎お子さんが不登校でお困りの家庭へ(子ども・保護者のみなさんへ)
私たちは、地域の仲間たちとともに、不登校の子ども・保護者のみなさんの応援活動を行います。子どもが学校に行けない間、家庭・学校以外の人びとと一緒に、子どもの好きややってみたいという活動を行う機会をつくります(体験活動)。また、保護者の相談相手にもなります。私たちの仲間には、不登校の子どもをもつ親やその仲間たち、元不登校であった若者、地域で不登校の子どもの居場所や遊び場、フリースクールなどを運営する者、子どもたちが地域での働く機会をつくるために活動している人、元々学校現場で子どもや保護者を応援していた人など、いろんな仲間たちがネットワークをつくっています。
◎地域で子ども・若者や、家庭を応援しようという人へ
私たちは、みなさんと一緒に助け合いの地域づくりを行いたいと思いますので、ぜひ、ご参加ください。不登校の子どもや保護者によりそった活動や、子どもの好きややってみたいを元にした体験学習の機会の提供、保護者の困りごとの相談相手になる活動、地域のあたたかい仲間たちに「手伝って」「力を貸して」と声をかける活動、地域の学校の先生や福祉・医療の関係者に声をかけ一緒に活動できるようにすることなど、それぞれの得意なことや人脈を活かして一緒に活動しましょう。
◎学校や教育委員会、福祉・医療の関係者、役所・役場(行政)の方々へ
不登校という現象は、滋賀県内だけでなく、全国的に増えていて、学校現場の努力をもってしても、なかなか解決策が見つかっていません。医療・福祉の支援にもつながれない家庭がかなりの数あると言われています。私たちは、地域の助け合いの力で、不登校によって困りごとを抱える子ども・保護者(家庭)を応援します。ぜひ、学校や医療・福祉、行政機関とも連携していきたいと考えています。
◎この活動は「静岡方式」をお手本にして実施します
私たちの助け合いの活動は、静岡県内にて2002年からNPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡が実施されている相互扶助の地域づくりの手法である「静岡方式」をお手本として実施します。静岡県内では、約2700人の市民ボランティアがいて、働きたくても働けない若者や、生活に困りごとを抱える人びとをはじめ、困りごとを抱える人を応援することをきっかけに相互扶助の地域づくりを実践されています。
NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡
